VRChatを5ヶ月ほどやって実感したこと

このブログ記事のターゲットは外国語が分からないコミュ障日本人です。

私がVRChatを始めたのが今年の1月6日辺りから。
もうこのゲームのプレイ時間がこのブログ記事作成時には902時間になり、VRの世界で生活している感覚です。
日本語を話しているプレイヤーがパブリックのワールドに増えてきたので、外国語が分からない方でも始めやすくなっているのでは?そう感じます。
最近だと日本語が上手い韓国人たちが日本語で会話していてビックリです。

Twitterでよく「コミュ障だからVRChatプレイするの躊躇しちゃう」的な内容のツイートを見た気がします。
VRChatはInvite onlyのinstanceを作ってワールドに入ることができるので、1人でも楽しめます。
パブリック ワールドで皆が遊んでいる姿を見るだけでも楽しいですよ。
無理して他人に絡む必要はありません。

日本語で遊びたい,日本人に会いたいのなら、
・Japan Town
・Japan Shrine
・Sakura hiriba
・Fantasy syukaijo
・1619Hz
がオススメですが、皆知り合った者同士で固まっているので、人と関わることが不得意なVRChat初心者は心が折れてしまうでしょう。
Unityを話題にして話している日本人をよく見かけるので、Unity,3DCGに詳しいと話の輪に入りやすいかもしれません。
別のパブリック ワールドを旅していると、日本語が理解できる外国人が一緒に遊んでくれるかもしれません。海外の方々は本当によく話しかけてくれます。

自称コミュ障の私個人の意見ですが、無言勢同士で偶に会って偶に遊ぶ関係の方が気楽で長続きする気がします。
実際に私がそうでした。無理して喋る必要はありません。
絵を描くことに自信がある方にはVRChatのワールド presentation roomがオススメです。
フレンドの絵を描いてあげると喜ばれるかもしれません。
さあVRChatを始めてみましょう!!